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BAKE CHEESE TARTが5周年! 栗原心平さんに聞く、チーズタルトをごちそうにするレシピ

11月1日は「BAKE CHEESE TARTの日」だと知っていますか? BAKE CHEESE TARTでは、自由が丘に店舗がオープンした日にちなみ、この日を記念日としました。

2019年はチーズタルトが生まれてから5年目となります。今回はゲストに料理家の栗原心平さんを招き、チーズタルトが好きなファンの皆さんと記念日をお祝いする「BAKE CHEESE TART DAY 2019」を開催しました!


会場の装飾はクリエイティブスタジオ・KLOKAが担当。BAKE TREE(トップ画像)を背景に写真を撮る方も!

 
BAKEの「our roots, our passion」

まずはBAKEが大切にしていることを知っていただくべく、「our roots, our passion」をテーマに、栗原さんとBAKEのCRMチーム マネージャー・中村がトーク。

BAKE CHEESE TARTの焼きたてチーズタルトの「roots」は、実はシンガポールで開かれた北海道物産展に出店した際の、資材の発注ミスがきっかけでした。チーズタルトを入れる箱がなくなり、機転を利かせて急遽、焼きたてのチーズタルトを鉄板に出したまま売り出したところ、焼きたての香りにつられてたちまち行列ができたのです。このとき、現在の焼きたてチーズタルトの原形ができあがりました。

今も「おいしさの3原則」として「原材料にこだわる」「手間を惜しまない」「フレッシュな状態で提供する」ことを掲げ、BAKEの「passion」を貫いてチーズタルトをお届けしています。

対して栗原さんは、お母さまの栗原はるみさんの影響で自然と食が身近にある生活をしてゆくなかで、縁が重なり料理家として食に携わるようになったと話し、ご自身の好きなお酒と料理の組み合わせや、これからやってみたいことについて語りました。

レシピづくりについて聞かれると、「レシピを見たときに普段とちょっとちがって意外性があるけれども、つくってみると各ご家庭のスタンダードな料理になるということを意識している」と話す栗原さん。

さて、いよいよそんな栗原さんが考案するアレンジレシピの時間です!

 
意外だけど納得!チーズタルトのアレンジレシピ

デモンストレーションをした5種類のなかから、参加者が試食をした2つのレシピをご紹介します。

まずはこちら。スクランブルエッグにトリュフ塩を加えた一品です。

<BAKE CHEESE TART スクランブルエッグ&トリュフ塩>

材料
卵……1個
生クリーム……5g
塩……ひとつまみ
バター……5g
トリュフ塩……適量

つくり方
(1)ボウルに卵、生クリーム、塩を混ぜ合わせる。焼きたてチーズタルトは温める。
(2)フライパンにバターを中強火で熱し、(1)を流し入れる。まわりに火が入り始めたら箸やヘラで大きく混ぜ、ゆるくまとめる。半熟の状態で火を止める。
(3)焼きたてチーズタルトに(2)をのせ、トリュフ塩をふる。

実際につくっているところを見せながら、「タルトの甘さが浮かないように、スクランブルエッグには塩をぜったいに入れて」と伝えます。焼き方も重要で、卵の織りなす層が美味しく感じられるようにするためには、グチャグチャとかき回すのではなく、ゆるくまとめるところがポイントだそうです。

2つ目は、今トレンドのスパイス・花椒(ホアジャオ)を使ったレシピです。
 
<BAKE CHEESE TART ベーコン&花椒>

材料
ベーコンスライス……10g
バター……1g
生クリーム……大さじ1・1/2
花椒……適量

つくり方
(1)ベーコンは5mm角のみじん切りにし、花椒はすりつぶして香りを出す。焼きたてチーズタルトを温める。
(2)フライパンにバターを熱し、ベーコンを中火で炒める。
(3)ベーコンの脂が出てきたら、生クリームを加えて煮詰める。水分の量が半分程度になり、とろみがついたら火を止める。
(4)焼きたてチーズタルトに(3)をのせ、花椒をふる。

「ベーコンを炒めすぎると脂が抜けてしまうので、ほどよいタイミングで生クリームを加えて」とのアドバイス。最後に花椒をトッピングして完成です。

試食をした参加者は意外性に驚きつつも完食。「トリュフや花椒がチーズタルトに合う!」という声があがりました。

「この味いいかも、と思ってくれたら嬉しい。ぜひ一度、家でもつくってみてください」と栗原さん。イチオシはホームパーティーで、食後にワインや甘いお酒を飲みながら、今回のアレンジを加えたチーズタルトを食べること。集まりが多くなるこれからの季節にぴったりですね!

最後に「自分でもアレンジレシピをつくってみたくなった!」という方に、栗原さんからのアドバイスをお伝えします。チーズ部分はとくに粘度・コク・甘さが揃っているので、それに「塩みをぶつけるのか」「甘さで協調するのか」、もしくは「チーズタルトをいかすような香りを加えるのか」。この3つで考えてみるといいと教えていただきました。

イベントにご参加いただいた方もそうでない方も、ぜひ気になるレシピにトライして、もっともっとチーズタルトを楽しんでくださいね!
 


栗原心平さん Instagram
@shimpei_kurihara